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長寿王国のコンテンツ「おもしろく長生きするためのおばあちゃんのひとこと」から素敵な本が生まれました。楽しいイラストがいっぱい。見るだけで、おもしろく長生きできるようになる、おとなのための絵本です。
しなのき書房刊
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長寿を誇った平安貴族に愛された米粉のおやつや、雑穀のおかずなどを紹介。ビタミン、ミネラル、食物繊維をたっぷりと含んだ米と雑穀のパワーをフル活用し、生命力を強化する、長寿のための理想献立を大公開。
家の光協会刊 こちらでご購入いただけます。
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納豆のもつ栄養素と効能、納豆の歴史をはじめ、大雪のニューヨークで著者を救ったもの、知能指数200を超える天才少年の秘密など納豆にまつわるエピソードから、納豆をよりおいしく効果的に食べるための薬味、手作り納豆の作り方、永山流納豆料理など、納豆のすべてがこの1冊でわかります。
一二三書房刊 こちらでご購入いただけます。
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長寿の秘密は「食」にあり、と考える著者が、長年訪ね歩いた全国の長寿村の地域に根ざした食生活の秘密をわかりやすく解説。各地の長寿食の知恵を通して、ボケずに長生きする豊かな食生活を提示する。
角川書店刊 こちらでご購入いただけます。
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健康食材、ダイエット食品として、近年にわかに注目を集めている「豆腐」。この動きは日本を飛び出して、欧米をはじめ世界中に広がりつつあります。その欧米で、豆腐についての講演を行ってきた「長寿食の伝道者」永山久夫が、満を持して、豆腐の世界を語り尽くすのが本書『豆腐をどーぞ』です。
豆腐の持つ栄養、豆腐の歴史、豆腐にまつわるよもやま話、自家製豆腐の作り方、永山流豆腐料理、沖縄豆腐についてなど、豆腐について知りたければこの1冊ですべてがわかる!あなたの明日からの食生活を豊かにする1冊を是非ともお手元にどーぞ。
一二三書房刊 こちらでご購入いただけます。
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現在、日本には100歳以上の方が、20,561人いる。ありがたいことに、私はこれまで、150人ほどの100歳以上の方々にお会いでき、勉強させてもらいました。在宅で元気な長寿者は頭の回転がよく、脳の機能を維持するのが上手なのだ。大豆、魚(肉も)、野菜、海藻類を毎日のように食べている。当然、血液もサラサラできれいだ。長い人生を、若々しく保つためにトライできる1冊。
講談社刊 こちらでご購入いただけます。
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元気で長生きしている人たちには、食の選択に共通項があった!食文化史研究家でおなじみの著者が、長年のフィールドワークに裏打ちされた研究成果を披露。ボケず、寝込まず100歳まで元気で食べられ、生きるコツを伝授。
家の光協会刊 こちらでご購入いただけます。
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好評を博した『100歳食入門』から2年、待望のレシピ編。長生きするための「長寿力」、長生きして愉快な人生を過ごすための「健康力」、記憶力をよくして骨を丈夫にするための「骨力」が知らず知らず身につく永山流レシピが満載。
家の光協会刊 こちらでご購入いただけます。
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日本人にとってかけがえのない和食の財産“みそ”。実はこのみそに日本人の長寿の秘密が隠されていた。身近な食材であるみそを見なおし、昔ながらの味から今風のおかずまで、選ぶのが迷うほどのレシピとともに紹介。旬の野菜類にコクと香りを添えたり、肉をやわらかくしたりと食材をおしくする効果も隠し持つ、知れば知るほど奥深いみその魅力が満載。
家の光協会刊 こちらでご購入いただけます。
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健康食として、世界的に注目されている「和食」について、古代から明治までの食事復元研究の第一人者が書き下ろした和食の知恵の数々。米、大豆など日本の伝統食の歴史・文化・料理方法とあらゆる面から紹介し、その素晴らしさを軽快な文章で紹介した本。自家製納豆・味噌の作り方などイラスト多数収録!
春秋社刊 こちらでご購入いただけます。
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鉄鍋ひとつで何でも作れる……和食文化に精通し、古代食研究家としてテレビ・ラジオでも活躍中の著者が書き下ろす最新作。高齢化社会などでひとり暮らしが増加した今、愉しく食事し、健康に生きるライフスタイルを提案。自筆のイラストとレシピを多数収録。
春秋社刊 こちらでご購入いただけます。
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旬をなにより尊び、素材の持ち味を最大限に生かす−−、そんな理想的な食生活を、日本人ははるか縄文の時代から続けていた。すでに当時、新鮮なタイを刺し身で食し、旬の野菜の煮込み料理を作っていたのだ。本書は、そんな和食のルーツをたどりながら、そこに受け継がれた日本人の知恵にスポットを当ててみたものである。
青春出版社刊 こちらでご購入いただけます。
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他国との関わりのなかで、自国の文化を育むなかで、日本人の「食」はいかなる変遷をたどったか。「食」の系譜から、日本史をひもとく発見の旅。
青春出版社刊 こちらでご購入いただけます。
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縄文〜平安時代まで、日本人は何を、どのようにして食べてきたか? 古墳からの出土史料や、『和名抄』をはじめとする多くの文献資料から、食材、料理名、食器など、食に関する語彙約1,200項目を、懇切な解説を加えて、想像以上に多種多様な古代日本の食文化を浮き彫りにする他に類のない事典。
東洋書林刊 こちらでご購入いただけます。
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高タンパクで低脂肪、ビタミンや食物センイもほどほどに含んだ、安価な抗生活習慣病食品。かけ納豆薬味の数々。鍋、汁物料理や酒の肴の工夫集も。小面積大豆栽培から自家製納豆のつくり方まで。
農山漁村文化協会刊 こちらでご購入いただけます。
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